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阿弥陀堂建築
よみ:あみだどうけんちく
50音別:
種類別:文化財
平安・鎌倉時代に貴族が阿弥陀仏を本尊として安置した堂の建築手法。極楽宮殿型、九体堂型、正方形またはこれに近い矩形の型池に面し善美を尽くした仏堂で、内部は特に絵画・彫刻・工芸の粋を集めて荘厳された。

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