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よみ:やり
50音別:
種類別:文化財
長い柄の先に細長い剣・穂をつけた武器。鎌倉末期からもっぱら戦場で用い、室町末期には道具と称して、これを重んじた。穂の形により、素槍・鎌槍・十文字槍・鉤槍などがある。

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