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不動産の価格形成要因
よみ:ふどうさんのかかくけいせいよういん
50音別:
種類別:不動産・宅建
鑑定評価書に必ず記載すべき事項の一種で、不動産の持つ効果と相対的な稀少性と有効需要の全てに影響を与える要因のこと。価格は多くの要因が関係する相互作用の結果として成立っているが、それぞれの要因それ自体も時間の経過とともに常に変動する。鑑定評価を行う際は、価格形成要因を売買当事者としての視点からはっきりと把握し、かつその推移や動向とそれぞれの要因間における相互関係を十分に分析して、不動産の持つ効果と相対的な稀少性と有効需要に及ぼす影響を判定する必要がある。一般的要因、地域要因、個別的要因に分類され、一般的要因は自然的、社会的、経済的、行政的要因に細分でき、地域要因は宅地、農地、林地、その他各々の用途的地域別に細分でき、個別的要因は土地や建物等の区分に細分できる。

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