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ホスコルド方式
よみ:ほすこるどほうしき
50音別:
種類別:不動産・宅建
鑑定評価で行う収益還元法の手法の一種で、期首における有限資産の価値を求める有期還元法の一種。将来の純収益(償却前)が毎年末に一定額aでn年間続くとした場合の有期還元法で、期首における有限資産の価値Xを求める場合に用いられる。この場合、元本Xの運用による報酬率sと、元本Xの年々の償還基金率rの2種利率を用いる。年々の収益aは、元本Xのsによる年間の報酬分と、元本Xのrによる年々の回収額(積立額)との合計になる。わが国でほ、鉱山のような枯渇性の資産の場合には、リスクの高い報酬制回りsと、安全な蓄積利回りrを用いて評価することがある。ホスコルド方式はこの2つの利率を使用する点で、同じ有期還元法であるインウッド方式と異なっている。

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